我は霊より語るんですか? どっち。
これが、『霊言』というものなんですよ。
あなた方の言葉に、何ぜ力がないか。
あなた方は、霊よりは語らないで、肉より語るからですよ。
その霊より語る言葉を、『御言葉』となるんです。
神にて語らしめよ、声天より来たれり、なんですよ。
あなた方はですね、霊がなくて言葉を持ち合わす?
言葉は神なりき、霊なりき、ですよ。
肉体から、霊が抜けたら、言葉話す? 話さない?
死人に口なしですね。
あなた方は、声そのもの、言葉そのものが、神であるということを忘れています。
『霊言』という意味は、霊は言葉、言葉は霊ということです。
神言でも構いません。神は言葉なりですね。
初めに言葉ありき、その言葉によって全ては成れり、ですね。

