2022年05月04日

A - 302 不可視と可視は一体  1993.02.24

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あなた方は肉体のまま、あの世に持ち帰ることができますよ。この世に肉体を残して死ぬ必要がない。
肉体を高バイブレーションに普遍的質料に変換しますと、その人はそこから消えて無くなりますね。
「あら、昨日までいたのにいなくなった。」これを普通は皆さん『神隠し』と言ってるわけですよ。これを即身成仏と言うんです。

ミイラになることは即身成仏じゃありませんよ。この人は即身成仏したと、お寺に飾って「とんでもない!」
自縛ですよね、あれ全くの。もう帰らないですね、そのままそこに自縛してますから。恐ろしいことですよ、ミイラを作るということは。
自縛霊になりますね。残ってるわけですから、ミイラが。

だから、釈迦は火葬を望んだんですよ。火葬は気化しますよね。可視の質料を燃やしますと、普遍的質料に昇天しますね。

火葬と埋葬とどちらがいいかと言うと、火葬にしますと幽霊は出にくいんです。大気に帰ってますので、返還してますので、よっぽどのエネルギーを持たないと物質化現象というのは出来ないんですよ。

しかし、埋葬されてるものは骨やそういうものがそのまま残っていますので、出現させようとする力があまり必要としないんです。
だから、最近はほとんどが火葬になりましたので、幽霊話がなくなるんです。昔は埋葬と言って土の中に即そのまま埋めたもんですから、物質化現象がしやすいんですね。ちょっとした意識の力でも幽霊になりやすいんですよ。
いったん普遍的質料に返還されたものを組み合すには、相当の意志力がなければ作り上げるのは難しいわけです。
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だから、釈迦は肉体を消滅しないで、肉体から意識が抜けた状態になりましたので、火葬を選ばれたんですよ。
「私がこの肉体を脱ぎ捨てたら、火に焼いて荼毘してください」と言ったんですよ。で、残ったのは一合の灰だったと思いますね。

この灰と言うのは何かというと、質料ですよ。エネルギーじゃなくて、エーテル質料です。それは陰性です、受動原理です。即ち母なる大地、水の質料です。そして大気に変換されたものと、少々の灰が残るだけなんです。

しかし、この灰も完全燃焼しますと無くなりますよ。あなた方、火葬場に人体を持って行って焼いたときに、何ぜ骨が残るかと言いますと、骨を欲しがる人がいるから残してるだけですよ。もっともっと高熱を上げますと、骨も灰も残りませんね。灰を欲しがる人がいるから残してるだけですよ、商売的に。
本来は、灰も何も無くなると、お墓もお寺も何もいらないんですよ。何を祭るんですか?何もないのに。いつかはそうなるだろうと。

お仏壇を大事にするのは、まだ幼児期の魂なんです。法則を知らない人なんです。しかし、それを取り上げてはなりませんよ。あなたが不要だからといって、彼らも不要だというわけにはいかないので。彼らは必要という意識をもってるから持たしておかねばなりませんね。

そこで不調和を起こさないように気を付けていただかねばなりません。取り上げたら混乱しますよね。

ちょうど、子供がおもちゃを持ってるのにおもちゃを子供から取り上げるようなものなんです。そうすると子供が泣き叫ぶようなものなんです。
自分がそうだからと、人に自分の思想を押し付けてはなりません。いつかは不要となれば、自らが不要としていらなくなりますから、
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2022年01月05日

A - 297 仏陀とは何か ♦ 1992.07.03

16:30
この知花は、よく肉から離れるんですね、最近。
あなた方、肉から抜けると言ったら非常に珍しいでしょ? 
何が珍しいんだろうと、元々抜けてるものなのに。
肉なんかじゃないわけですから。

その肉から抜ける、肉体離脱というのはですね
「我は血や肉ではないんだ、大霊だ」と個人意識、肉意識状態から普遍意識状態になることを、肉から抜けるという意味なんです。
肉から抜けたら不自由ですか、自在ですか?

この知花はいつでもですね、時空間を超えて、その普遍意識状態に今おりますので、皆さんに接触することができるんですよ。
いつでも皆さんを訪問いたしますよ。そうして、肉を持ちながらにして皆さんを守護することができるんですね。
もう忙しいですよ、呼ぶ人が多くて。てんてこ舞いですよ。

皆さん方、肉体離脱というのはこの肉の死を待つまで霊的存在になる必要はないんですよ。今即、霊的存在なんですね。
死なないと霊にならないというのは大変な誤解です。生きながらにして霊であるということを、知らねばなりませんね。

今、肉を持ちながらにして霊であるということを知らねばなりません。肉に死んでこそ霊であると、言わないでください。
これが、即身成仏という意味なんです。肉体を持ちながら仏となる。死んでから仏となったって意味ないよ。

生きてる時に仏にならぬものは、死んでも仏にならないんです。仏陀に。
その個人意識はどこまでも付きまといます、普遍意識になるまでは。皆さん、肉を去ったらすぐ普遍意識になるの? あなたの意識はどこまでも付きまとってますよ。

個人だと思ったままこの世を去る者は、肉を去っても個人なんです。肉を持ちながらにして普遍だと思う者は、肉を持っていても普遍なんです。
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2019年12月12日

B233 原点とは何か

50:44
今即天とシャカは言われたと思います。この自覚が皆さんにあるならば、
今、肉を持ちながらにして天に住めるものというのは、即身成仏と。
ミイラになることじゃないですね、即身成仏ということはね。
死ぬ間際になって、食事を絶って、こんなになることが即身成仏じゃない。
即身成仏というのは、肉体が健全であるときに大愛を受け入れた人のことですね。
死ぬ間際になってミイラになること? 恐いよね、あれ。即身成仏が恐いものであるはずがありませんよ。
皆さんは、もっともっと徹底して学び、徹底して理解して、本当の自分を掴んでいかなければなりませんね。

それは、皆さんの最大の人生の目的じゃないですか? これ以上の目的が世の中にありますか。
金儲けに来たの? 総理大臣になりに来た? 財閥になりに来たんですか?
本当の自分を見いだすことですね。目覚よ!なんですよ。
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2018年09月09日

B169 死の克服

『即身成仏』と言いまして、内なるものと、外なるものが、おんなじ同一になれば、
もう肉体という存在はなくて、その肉体そのものが『霊体』というものに変わりまして、
この肉体でさえも、この世に脱ぎ捨てることなく、
そのまま『昇天』していく人もいます。

これは、即身成仏と言いますね。肉体とともに成仏した状態もあります。
そういう状態を皆さん方も起こせるように、一生懸命勉強し、学ぼうじゃありませんか。

だから、今日こういうお話しをすることによって、だいぶ肉に捕らわれていた、あなた方が、
「あ、これ、うまるやんなー」と、「くるまるやんなー」と、
(※方言で馬のようなもの、車のようなもの)、お洋服のような物なのか、ということで、
肉に対しての執着、捕らわれがなくなると思います。

あなたの本物は『内』にしかおりませんから、内から動かされているようなものですから、
どうか皆さん方、内観、すなわち内なる自分、霊的自分をもっと自覚しまして、内なるものの表現が外に顕現されんことをお願いいたします。

これを、知ることによって、皆さん方『死を克服』したものとなります。
posted by と^と^ at 00:00| 即身成仏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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