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奇跡という言葉を使いますけれども、奇跡なんてどこにも存在しないんです。
例えを申し上げますと、2000年前にイエスが死人を蘇らせたという言葉があります。
この肉体という物体から生命が抜けますと、生命というエネルギーが抜けますと死体になりますね。生命というエネルギーが宿っている限りは生きています。
その生命というエネルギーが抜け殻に、生命というエネルギーを又戻すとどうなりますか? 命を注ぐというのはエネルギーを注ぐ。息を吹き込むというのは、エネルギーを吹き込むということなんです。そうすると、死体が生き返るわけです。
じゃあ、これは奇跡なんですか、当たり前のことなんですか?
完全に、あなたの肉という物質から生命というエネルギーが抜ければ、これ死体になりますよ。じゃあ、エネルギーを戻すとどうなるの? 生き返りませんか。それは神秘なの? 当たり前のことなの?
物質にまたエネルギーを戻せば、また生きるものとなって当たり前じゃないですか。
ちょうどあなたの肉体というのは、車のバッテリーのようなものなんです。このバッテリーは電気がいっぱい詰まっています。しかし、このエネルギーを全部使い果たしたら、エネルギーがバッテリーに無くなったら、死んだバッテリーとなりますよ。
そのバッテリーから力や光が出ますか? 出ませんよね。使い物になりませんよね。そうなると、死んだバッテリーとなるわけです。
その逆に、それにまたエネルギーを注入したら、そのバッテリーは生き返りますね。このようなものなんです。
だから、肉体というのはバッテリーのようなものなんです。チャージしてあげればいい。

