何もかも性交は出来ないんです。人間とサルと結婚して性行為しても、子供は生まれませんよ。
同類の場合は生まれるんです。同じ質料で、同じ生命エネルギーを持ってるならば、生まれるんです。それ以上のものでは生まれないんです。
だから、犬と人間と結婚して子供が生まれたと言うならば、この人はパーかプーですよ。絶対生まれませんよ。
だから、ネズミの子はネズミです。人間の子は人間の子です。サルの子はサルの子です。
そこを知りませんから、人間はサルから進化したものであるというようなことを、学校で教育で教えますから、非常にたいへんな間違った教育をしてるんですね。
もともと,サルはサルです。人間は人間です。人間の御先祖はサルであると言って教えるのは、たいへんな過ちですよ。
これを平気で教育するとは、何たることかと言いたいんです。何て愚かな教育をしているんだろうかと。
確かに人間はサルのような生活をしている時はあったわけです。原始人としましてね。
山の中にこもって木の実を食べたり、木に登ったりして色々の物を採って食べたりしていたことはあったけれども、サルではなかったんですね。
じゃ、サルを御先祖として拝んでいる人間が世の中におりますか? 皆さんの先祖様がサルならば、サルを仏壇を作って御先祖様と言って拝んでいなければなりませんよね。
今もサルはいるんでしょ?
だから、人間というのは非常に進化論に対しては愚かな仮説で説きますから、恐ろしいものなんです。

