2020年04月18日

B241 息即波動 波動即想念

14:04
この知花の心臓は非常に面白い。私はこの日本に帰りまして、もう検診は受けないつもりだったんだけども、毎年毎年検診の通知が来ますけど、行かなくなったから今度は赤い字で警告をして来ましたので、まあ不調和を起こしてはいけませんからということで、検診に行ってみたんです。
どうだったと思いますか。
私が宇宙の息と一体になってるとき、聴診器にかかりませんよ、心臓の動悸が。
で、お医者さんがびっくりしまして、「来てごらん!この人心臓がないんだ」と。(笑)言ってね。息が止まった状態ですから。心臓の動悸がないんだから。聴診器に全然聞こえないですね。
で、私の耳にも当てて、あんた自分の心臓探してごらんと。医者が探せませんから。どこにあなたの心臓逃げてないか分からないから、探してごらんと言われて、自分でも分からないんですね。
で、5,6名の看護婦さんが来て、代わる代わる探すけども、心臓がないんです。

その心臓がないんじゃなくて、その心臓の動悸が宇宙のリズムと一体となってるとき、心臓が動悸してるのか、してないか分からないんですね。
完全に粗雑なバイブレーションから精妙なバイブレーションになりますと、心臓が動悸してるのか、してないのか分からないんです。
だいたいバイブレーションの低い人、波動の悪い人の心臓の動悸は、トントン・トントン、トントン・トントン、非常に不完全な心臓の打ち方をしてますね。
心臓というのは、ゆっくりゆっくり、この宇宙を支配しているリズムに乗っていくことなんですね。
それが神の息ですから、あなた方の息でもあるわけです。
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2020年02月24日

B241 息即波動 波動即想念

09:25
皆さん方は喜んでいるときと、心配しているとき、どちらが疲れますか?
心配しているときは、皆さん方は神の息を狂わしています。波動を狂わしています。エネルギーが低下するんです。だから、疲れるんです。
宇宙のリズムと合いませんから、波長が合いませんから、エネルギーが入ってこないんです。キャッチできないんです、宇宙の生命力を。

だから、心配すればするほど、自分の体のエネルギーは低くなります。
で、喜べば喜ぶほどエネルギーは増してくるんです。

これが、神の息。即ち、我々は宇宙の神の息の中に留まり、神の息は我々の中に留まっている。
神の息というのは、この宇宙を支配しているリズムなんです。
振動、即ちリズム。神のリズムに乗ったとき、私達は平安と安らぎです。息が乱れているとき、あなたは宇宙のリズムに乗ってません。
そのとき、疲れたと。
一生懸命ものごとを悪い悪想念を起こしたり、人を憎んでみたり、色々とやってるときは、あなた方は神の宇宙のエネルギーと閉ざされています。
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2020年02月15日

B241 息即波動 波動即想念

30:14
私はいつも深い瞑想に入って、宇宙のハーモニーに乗っているんです。そうすると、私の心臓と神の心臓が同じような動悸で、同じ周波数で動悸するようになりますから、
宇宙のエネルギーはもちろん我がものとなり、宇宙の力は我がものとなり、全てのものを我がものとすることが出来る。
その時、私達の意識状態はどういう状態かというと、神意識状態ですね。

その時、神のものは私のもの、私のものは神のもの、という精神状態になっているんです。
それが、神の跡取り息子であり、娘となるわけですね。
あくまでもあなた方が神の宇宙のリズムに乗らないと、神の息と自分の息とが同じように一体となって動悸しない限り、皆さん方は健康にも救いにもなりません。
そのために瞑想というのは必要となってくるんですね。

32:36
それは、そう長い時間かかることでもないんです。方法さえ知れば、どなたでも短時間で可能ですね。何十時間も、そこに座ってやることでもありません。
やり方が解らなければ、何十年、何百年たっても出来ないということです。ただ、座っていればいいというものではないです、瞑想というのは。
私達はこの宇宙というリズム、即ち神の息の中に今、全ての万象万物は生かされているんですね。そして、万象万物の中に神の宇宙のリズム、バイブレーション・振動がとどまって、私達というのが存在している。形あるものが存在している。
神の息とは即ち皆さんの命なんですね。そのリズムが命となって活動してるわけです。リズムが狂えば生命力、活動力もなくなるわけです。

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2018年12月24日

A214 神は万象万物の管理者

10:17
宇宙には、ただ一つの心臓しかございません。
幾つも、三つも心臓があるのではない。
しかし、我々は銘々個人、個人の心臓があると思いこんでおりますけども、あくまでも宇宙の中心なる、
中心のことを『心臓』と申し上げます。これを、『中心核』と申し上げます。
宇宙の中心核の分生命、分霊と言ってますけれども、それが私達の心臓の部分にございます。

宇宙の中心なる心臓と、我々の中心なる心臓は、ともに一体となって鼓動せしめねばならないと。
そうした時、皆さん方のバイブレーションは宇宙のバイブレーション、一秒間に一兆八千億という精妙なバイブレーションを行います。
そうした時、皆さん方の粗雑な細胞が精妙体と、すなわち粗雑な闇の原子が光の原子へと高揚する。
これを、イルミネーション、イニシエーションと申し上げます。
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2018年12月16日

A214 神は万象万物の管理者

8:50
皆さん方は、自分の管理は自分でしていると思い込んでいますけども、我々の肉体は誰が管理していますか?
自我がですか? 神我がですか?
自我自らは、何が成し得ます?神我がなければ。
生きてもおりませんし、存在もしませんので、
「自分のことは自分でやりなさいと」いう教えがございますけれども、私達の肉体の管理は全て神がなさっておられるのでございます。 

管理者である造り主である神が皆さんの中におられなければ、皆さんの心臓は即ストップでございます。
何も為し得ません。

心臓の鼓動、心臓というのは神という意味でございます。だから、心臓の部分に神がおられるとまで、言われているわけです。
振動すなわち鼓動でございます。それを、バイブレーションとも言っております。
その動悸一つ一つが、宇宙のバイブレーションでございます。

だから、自分の心臓と神の心臓と、一体となさしめて鼓動させなさい。
そうした時、皆さん方の細胞は変性変容を遂げるであろうと。

なぜなら、宇宙にはただ一つの心臓しかございません。
10:20
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