小さな調和というのはありません。小さな愛もありません。少し愛するというのもないんです。
神には、中途半端、中間というのはないと。神は普遍ですから、大調和、大きな愛があるだけなんです。
小さな愛とか、小さな生命、皆さんは小さなものが好きですが、小さな悟りというのもありません。
大悟、大きな悟りがあるだけで、少し悟っているというのはないんです。全部悟ることがあるだけです。
迷いなのか、悟りなのかしかないんです。
大きなものか、小さいものか、しかないんです。
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神の国は霊と水の国と言いますが、水について具体的に説明したいと思います。私達がいう水のことじゃなくて、不可視の質料、エーテル質料、無限なる質料のことです。
そのエーテル質料と霊とが重なり合って存在してるわけです。+と−が一つとなりましたら、中性と、調和ということを意味してます。
質料も大きなもの、霊も大きなものですから、大調和しかない。
宇宙法則とは何か?と言ったら、調和と言ったらいいです。愛と言ったらいいです。
その愛、大調和がなかったら物は生まれない。即ち形の質料と、霊とが合体して、形あるものに命が存在するようになったんです。
その水の質料から霊が抜けましたら、形自らは無ですから、消え去るしか、形は崩れるしかない。これを皆さん方は死と呼んでるわけです。

