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ちょうど、人間社会で行われていることが、我々の体内でも行われています。ちょうど、この世で離婚があるように、細胞の世界でも離婚があります。
一応、陽子と陰子が結合するんですけれども、気が合わなくなって、私はあなたは嫌いだと。女が先か,男が先か、分かりませんけれども、男の細胞と女の細胞がございますから、「もう、あなた嫌いだわ」と言って離婚するものもいる。
あるいは離れてから、また,別の細胞とくっつく場合もあるし。あるいはくっつかない場合もあるし。生涯未婚のまま、結婚しない者もおるし..。
ちょうど、この人間社会で男と女で行われていることが、我々の肉体細胞の世界でも行われていると想像して結構です。
そして、子供が産まれ、古い細胞は死んでいく。ちょうどここでも、年寄りはどんどん死んでいく。子供は産まれる。それによって、人間社会は出来上がっているわけですね。
その細胞一つ一つは、個性を持っています。ちょうど、人間一人一人が個性を持っているように、性格的に違うところもあります。
そして、住む場所も、環境も様々。我々の体内には、色々の細胞が存在してるんですね。ちょうど、この人間社会でも、住む場所も環境も、色々の個性をもった人間が存在しているようなものなんです。
今日、皆さんに理解してもらいたいことは、肉体細胞と原子細胞は違うものですと。
原子細胞である魂のことを、神の子と言っています。これを、皆さんキリストと言ってますね。内在のキリストと。
この肉体細胞に、神の実子である,原子細胞があるわけです。
魂は人から来るもの? 神から来るもの? 魂は神から来るものですから、神の子なんです。肉体は、人の子なんですよ。
だから、イエスキリストは「私は神の子にして、人の子である」と。神の実子と言われているのが、魂なんです。

