2021年11月03日

A291 気体は天 個体は地 何ぜ 1996.12.22

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水素と酸素がなければ、人間という形は存在できないと言うんです。
肉体は水素、即ち、水分子でできます。水で10ヶ月10日でお母さんの羊水で構成されます。
ただ問題は、お母さんが酸素量の多い羊水を持っているか、いないかで、この肉体の出来具合が違ってしまうんです。

で、酸素量が少ないと悪い肉体、これがアトピーという原因になるんです。
昔、アトピーがなかったのは、昔はダムの水を飲んでいるんじゃなくて、井戸の水を飲んでましたので酸素量が多いですから、
アトピーの子供なんて生まれないんですよ。

今は塩素が混ざっている、何が混ざっている、色々の毒物も混ざっている水を飲むから、
一番悪い水を飲んで、悪い羊水で出来た赤ちゃんが、きれいな赤ちゃんであるはずがない。
汚い水を飲んで、いい赤ちゃんが出来るはずがない。

この肉体は水でできますけども、酸素というものがなければ、生きることはできない。
酸素を吸って、人間は生きることが出来る。
そこにあるのは、水素と酸素じゃないの。どこに人間っておるの。
人間は水素と酸素の仮の姿と言っても、おかしくないじゃないですか。

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この紙切れから水分がなくなると、紙切れという形は存在できますか?
火を燃やすと、なぜ形がなくなるの? 水分がなくなったからではありませんか。

その水と言うのは、全ての微量要素を結合させてる接着剤のようなものなんです。
それをまた背後にある酸素と言う生かす力があって、我々人間という形は存在してるんです。
あなたの言ってる人間一点張りの人間は、どこに存在してるの?
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2021年10月26日

A291 気体は天 個体は地 何ぜ 1996.12.22

1:09:40
今からのお医者さんは医術と言って、手術とかもちろん外科も必要ではありますけども、原因を追究する医者がどんどん増えてきているということです。
今まで教わってきたことに医者は満足しないと思っていますよ。
もう大きな壁にぶつかっていますよ。
良心的なお医者さんであればあるほど、今の医学に私は満足してないと思います。

もし今の医学に満足してるなら、金銭主義ではないですか。
金儲け主義の、人はどうでもいい、その病院が成り立って金さえ儲けておればいいという、不人情な医者だけは今の医術に満足するかもしれません。そうでなければ、今の医学に満足するはずがないと思います。

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もうやがて、水素と酸素の関係が機械的にも作られて、健康を維持するものが出来上がると思います。
空気の中には色々の微量要素が入って、酸素という単体で存在してるんじゃないんです。
だから、全ての微量要素を取れば、ただの酸素にしかなりません。それは、あまり人体には良くありません。

皆さん方、酸素を吸ってると言いますけれど、その空気の中には70何%の窒素が入っているんです。その窒素も我々の体内になくては…
窒素と言うのは、タンパクの結合剤なんです。だから、タンパクというフィルターでは、空気中の窒素をみんな吸着しちゃう。
タンパクと窒素は結合するんです。相性が合うんです。
そういうものをどう組み合わせていくかというのを今、考案中なんです。

今の市販されてる酸素を無理矢理に吸収されると、それは人体にあまりよくありません。
この酸素の中にも、適当な微量要素が入ってなければならない。どこまでがそうなのかということも、我々は考案してかなければならない。
だから、無理矢理に酸素を吸わすと、脳のあれが出て参ります。

我々は酸素を吸収するのは、鼻と口から吸収します。鼻から吸収したものは脳に行きます。口から吸収されたものは下半身に行きます。
鼻が詰まると脳が、頭が悪くなるというのは、酸素補給ができませんから、血液の循環が滞るわけです。
蓄膿の人は脳が、頭が悪くなるというのは、その意味なんです。

頭の中には毛細血管、微細血管と言って、下半身以上の長さの血管が行き届いているんです。
普通は赤ちゃんの時は、ここで息してる。むくむくむくと、生まれた時の赤ちゃんのここ触ってみて下さい、脈打ってますよ。
それは全部、鼻から吸った息を脳血管の方に送っているんです。口から吸うものは下半身に送っているんです。
だから、呼吸器官と言うのは2つあることを知らねばなりません。
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これは余談になりますけれど、今から10何年前に、私を指導してる名医がいるんです。肉体を持った名医じゃないですよ。
白いお洋服を着けたお医者さんが私の背後に、守護霊が3名おられます。その3名の医者が私に全部知識を与えているんです。
その時教わったもの、今まだ言葉として出してもいませんけども、今時期早々だということで、、もうやがてその時代が参ります。
もう本当に素晴らしいですよ。あっという間に、色々の難病が治るときが来るということです。原因を取り除けば。
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2019年05月03日

A225 空はエネルギー 色は物質 何ぜ

水から酸素がなくなると、水はH2O、水素と酸素の結合ですから、水の中から酸素が飛んでしまうと、もうH2Oではないんです。
水の形は同じだからと、そんな水を飲んでいて、ガンにならないのがおかしいと思います。
世の中はまだ、なぜガンになるかという原因を知っていない。
あなた方は、酸素なしでは何も存在できないということを知らねばなりませんね。

あなた方は、ただの『人間』を意識してますよ。
その人間の本源本質は何なのか?、何でもって人間は存在を保っているかと、考えねばならないですね。
そんなこと考えたことありますか?
ただ、人間があるからあると。ただの人間を見ているんです。

溶存酸素の多い水を飲みたかったら、水道水※を何かの器に入れて、これに酸素を加えればいいんですよ。そうすると、これは溶存酸素の多い活生水になる。活生酸素が入りますから、水は活生化されるわけですよ。そうすると、水の分子は結合するわけですよ。
それを飲むと、皆さん方は健康に? 水と共に体内に酸素を吸収しますでしょ。そうすると、我々の身体もみんな酸素を必要としてますから、細胞の中にも血液にも酸素が入っていきます。

※ここでは水道水と言っていますが、注意が必要。詳細はビデオ本編か、水の項目にて。
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2019年04月18日

A225 空はエネルギー 色は物質 何ぜ

酸素が抜けたとき、物は腐ります。
キャベツを買ってきて、半分食べたとします。このまま放置しますと、切ったところから酸素が全部抜けますので、このキャベツは腐る。腐らないために、サランラップで包んでおったら腐らない。酸素を維持してるからですよ。
あなたの肉体細胞というのは、酸素が分子結合させて、形という世界は存在してるわけです。
じゃあ、ガンという病気は溶存酸素の多い人? 酸欠を起こしてる? なぜ今の世の中にガンが多いかというと、空気がきれいから?汚いから?
空気が汚れれば汚れただけ、ガンにはなりやすい。それは、食べ物にも非常に関係がありますけども、なぜ昔はガンという病気を聞いたこともないのに、今なぜガンが多いのか考えていただきたい。
これは、ガンになるということは、今皆さんの飲んでいるお水は溶存酸素の多い水なんですか?、水道水は。
水道水は溜水ですから、水は溜めておきますと溶存酸素は蒸発しますね。ダムの水も、溶存酸素の少ない水を飲むから、人間はガンになる。
水道の水は活生水ですか、死んだ水ですか? "死水"を飲むから、人間も腐るということですよ。
水から酸素がなくなると、水はH2O、水素と酸素の結合ですから、水の中の酸素が飛んでしまうと、もうH2Oではないんですよ。アンバランスですよね。そのバランスを崩したものを不完全と言うんですね。
世の中はまだ、なぜガンになるかという原因を知らない。
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2019年04月15日

A225 空はエネルギー 色は物質 何ぜ

世の中はね、逆さまにものを考えてるんですよ。
酸素に触れるから、物は腐るんだという人がいるんですよ、化学は。とんでもない!
酸素がある限り、物は絶対に腐らないという意味なんですよ。

例えば、鉄というのは酸素に触れて錆びるという説なんです。
鉄というのがあったとすると、溶存酸素がある限りは、絶対にこの鉄は錆びないんです。
鉄の溶存酸素が抜けるから、鉄の分子が結合できないから、錆びて分散してくるわけです。結合力である酸素がある限りは、絶対に錆びは入らないですね。
あのステンレスなんかは、非常に溶存酸素の多い鉱物なんです。なぜ? ステンは錆びる?錆びない? 
錆びないということは、溶存酸素が多い。非常に粒子が細かい、高分子で出来てると言って結構です。
そうすると、表面積が多いから、溶存酸素が多いから、そのステンはなかなか錆びないということになるわけです。
錆びやすいというのは、酸素欠乏。錆びた鉄は酸素欠乏であって、酸素が分解したんじゃないですね。
その酸素を逃がさないようにペンキを塗りますと、この鉄は腐らない。酸素が逃げないからですよ。
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2018年06月22日

A45  無限は天国 個人は地獄 何ぜ   2006.06.25

世の中の嘘は、もうひっくり返りますよ。天と地が、逆さまになっていますから、「ひっくり返さねばならない」。
これは、うんと柔道を学んでおけば良かった。「背負い投げ」ですよ。
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人間と言うのは、水分子で出来ています。
これを皆さん方は「水素」と言いまして、マイナス・イオンと言っています。この肉体と言うものは、(−)マイナスなんですよ。これを、皆さん「物体」と呼んでいるんです。この肉体という物体、自らは何も出来ないんです。
それを、生かしてるものがあるんですね。それは何かというと「酸素」なんです。酸素はプラス・イオン(+)なんですよ。
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で、人間は物質の世界から見ますので、マイナス・イオンの話しかできない。マイナスしか見えない人間が、プラスの話をするはずがないんです。
マイナス・イオンは見えるけれども、これは形として見ることできるけれども、酸素を形として見ることはできない。
肉体はマイナス・イオンで出来ているわけです。お母さんの羊水で、水分子が結合し合って『人間』の形が作られるわけですよ。だから、『肉体』と言うのは”水子”なんですよ。
そこに、何が生かしている?
じゃあ、生きているのは水分子が生きているの? 酸素分子が生きているの?
この酸素と言うのはエネルギーなんですよ。で、光なんですよ。で、知恵なんですよ。酸素は全智全能なんですよ。
酸素が多くなると、知恵と力が多くなります。酸欠を起こしているということは、エネルギーが欠乏してると言うことなんです。
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