愛の水ということです。
それは、酸とアルカリの調和のとれた水、それがいい水です。
もう一つだけ条件があります。
プラス、マイナスのバランスがとれていても、そこに極端な有機物が入っていたとすると、いい水ではないんです。ゴミが入っていたとすれば。
あまり、ゴミの入ってない水ですね。
それと、もう一つだけ条件があります。
その水の分子が、細かければ細かいほど、いいということです。
陰/陽の調和がとれて、おまけに水の分子まで細かい、精妙な分子の水を飲みますと、体中にすぐ浸透していくんです。
浸透性が早いですから、浄化が早い。
水の粒子を細かくし、中性水であるならば、もう最高の水と。
おまけに有機物があまり入ってない水となれば、人間にもいいし、動物にもいいし、植物にもいいとなるわけです。
いい水というのは、もう人工的にも作れるということです。
phがどこにも偏ってない、酸でもないアルカリでもない、おまけに有機物があまり混ざってない、おまけに粒子が細かいと。
そういう水を飲みますと、生体水はいい水になります。
お医者さんのお薬と、水と、どちらがお薬だと思いますか?
どんな医薬品よりも、水にまさるものはないと思います。